我が家のにゃんこ ご紹介その4 ゴマ(♂)
この仔は3年前(だったかな?)、生まれて1か月くらいの子猫の時に、路上で死にかけていたのを妻が保護してきた仔です。
保護したときはガリガリで、前足の付け根に鳥につつかれた痕のような穴が開いていて、獣医さんともども「これはダメかも・・・」と思っていたのですが、獣医の先生の献身的な治療のおかげで回復し、いまではすっかり元気になっています。
うちに新しい保護猫が来る度に世話を焼いてくれて、やんちゃになってきた頃には挑戦をドンと跳ね返す「親方」として活躍してくれます。
そんなゴマちゃんなのですが、ものすごいビビりで何かの物音がしただけで家のどっかに隠れてしまいます。
猫弁慶(?)なゴマちゃんも大事なファミリーの一員です^^;